国内投資

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インベスコ世界厳選株式【愛称:世界のベスト】毎月決算型の投資信託を買ってみた

毎月決算型(分配型)の投資信託は危ない!手数料が高いからやめておけ!ちょっと検索してみるとそんな声が聞こえてきます。 私も過去に勧められた毎月分配型の投資信託がありますが、今どうなっているのか?数年ぶりに調べてみると残念な結果となってました...
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未来の年金として米国債券(ゼロクーポン債)で運用するメリットとデメリット

資産運用には株式投資などの『株』への投資以外にも『債券』があります。発行者によって国債(国)、企業であれば社債と呼ばれています。 債券は満期償還まで保有していれば、原則額面金額が払い戻されるのがメリットです。 ※新規発行価格100万の場合、...
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住信SBIネット銀行の外貨定期預金(米ドル)は1年金利が5%ですがデメリットは何?

2022年は為替が大きく動いた1年でした。外貨定期預金に預けていた人は年利(金利)よりも円安による為替益の方が利益が大きかったですね。 そんな外貨の定期預金ですが、ネット銀行大手の住信SBIネット銀行から年利5%(税引き後3.98%)の外貨...
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年利3.3%(期間2年)の楽天モバイル債が新発債!買いたい魅力ある?私の評価は

楽天グループ株式会社から新しく楽天モバイル債が発行されると楽天証券のホームページに大きく宣伝されていました。 正式名称は楽天グループ株式会社第22回無担保社債といい、愛称として楽天モバイル債とネーミングされています。 販売開始日が2023年...
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アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(予想分配金提示型)を100万円分買ってみた

※この記事は2023年1月より購入開始し9月末に手放しています。 毎月分配型(決算型)の投資信託は定年後の老後資金としてシニア世代に人気があります。年金だけで足りるのか?足らなければ節約するか、残りの貯金でやりくりするしか方法がありません。...
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SBI証券でドル買いした米ドルを円に戻す方法は住信SBIネット銀行が為替手数料も安くて早い!

資産の分散投資として外貨にドル転する方法を前回に記事で紹介しました。 SBI証券のFX口座を活用して外国株口座へのドル転をして運用していけば金利も日本よりも高いので長期的に見れば金利の高い運用が可能です。 しかし、日本で住んでいる以上貯めた...
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SBI証券FX口座からドル転が1,000米ドルから可能に!円貨から外貨への両替(現引)方法

米国株投資が人気ですが、海外のETFやAppleの個別株を買いたい場合『外国株式投資の口座の開設』と『外貨』が必要になります。 円を外貨(ここでは米ドル)に両替するには銀行や両替所がありますが、為替手数料が高くなります。 大手都市銀行の窓口...
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利率0.72%の楽天モバイル債(:愛称)楽天グループ株式会社第21回無担保社債は買いか?

JINジン サラリーマンJINジンです(X)) 楽天グループから個人向けの社債が発行されました。『楽天モバイル債』という愛称は覚えやすくてインパクトがあります。 今回発行される『楽天グループ株式会社第21回無担保社債(社債間限定同順位特約付...
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劣後特約付きのソフトバンクグループ社債が販売開始!普通社債との違いは?

JINジン こんにちは、サラリーマンJINジンです(@JINJINinvest) ソフトバンクグループから第3回無担保社債(劣後債特約付き)が9月13日の12時から販売開始されます。気になる満期償還までの期間は約7年、利率は年2.40%(税...
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2023年大阪にある信用金庫で出資した証券の配当金が入金。気になる配当金額は?

JINジン こんにちは、サラリーマンJINジンです(@JINJINinvest) 大手の銀行や地方銀行以外にも金融機関は地域密着型の信用金庫があります。我が家は信用金庫に口座を開設して「定期預金」をしていました。 都市銀行では0.1%などの...