香港の生命保険って毎月最低どれぐらいから始められるのか?

香港保険

[chat face=”サラリーマンJINジン.jpg” name=”JINジン” align=”left” border=”blue” bg=”none”] こんにちは、サラリーマンJINジンです。 [/chat]

 

海外のオフショア投資と言ったら富裕層が運用しているイメージが強いですが、

私のような普通のサラリーマンでも契約することは可能です。

日本人国籍限定では限られてきますが、国内生命保険では考えられないほどのメリットがあると感じています。

 

そのひとつは死亡保険金が増えていくというところがひとつです。

一般的には年齢とともに死亡保険金も右肩下がりに少なくなっていく!

もしくは定期保険なら60歳まで横に平行線。しかし60歳でその保証もなくなる(掛け捨てだから)

のが、日本の常識としてありました。

しかし、海外ではそんな当たり前を覆してしまうのです。

 

ということは、長く生きれば生きるだけ死亡保険金は右肩上がりに増えていく・・・。

[chat face=”download20181101210533.png” name=”お侍さん” align=”right” border=”none” bg=”yellow”] そんなのある訳無いじゃん!!![/chat]

 

と思われるかもしれませんが、外国にはあるんです。

国内にも運用益次第ではそうなる確率もありますが、運用利回りと保証された保険料というのがあって、

一定期間年数をかけることで総額保険料を上回る最低保障というものもあります。

要は確定した最低保証と運用益で増やしていく非保証の運用部分の2回だてなので損はしない運用ができます。

 

そんな海外のオフショア投資の中でも私がオススメしているのは保険商品です。

オフショア投資と言ったら積み立て年金という金融商品のイメージが強いのですが、

中には保険会社が運用している保険商品というものもあります。

もちろん間にはIFAと呼ばれる代理店が入るのですがIFAの役割は私たち加入者のサポートがメインとなっているので、IFAが運用する商品ではありません。

 

しかも年間の積み立て口座もなければ年目からの貯蓄口座もないので仕組みは生命保険と変わりません!

違うのは運用先でしょうか?

国内では国内株式や国内債券のバランスが多くなかなか運用益が出せない

海外では海外株式や海外債券のバランスがよく、金利もいいので差が出ます。

 

そんな海外の生命保険の最低保険料は?

私が契約してきた保険会社S社では毎月の最低保証金額は200USDとなっています。

1ドル=110円計算で200ドル=22000円とそんなに負担にならない金額から始めることができます。

積み立てNISAも最大33000円(年間40万円)から始めることを思えば非課税のメリットは負けていません。

この会社の払い込み期間は5年、10年、15年、20年と選択できるので

5年払いだと200ドル×12ヶ月×5年で総額保険料は12000ドル

日本円で130万円ほどから始めることができます。(毎月積み立ての場合は為替の変動により上下します)

これなら積み立て投資NISAや確定拠出年金Idecoと変わらない負担です。

 

30歳非喫煙の男性が毎月5万円を5年間かけた場合(約300万)の65歳時点で解約した場合のシミュレーションは約4倍の1200万といったイメージになります。大体3~4%で運用しています。

もっといい利回りをイメージしていましたか?

年利10%で複利で・・・という、うまい話しは

・その紹介者がシミュレーションを作っていませんか?

・それは確定していますか?

・最低保障されていますか?

本当の富裕層やプライベートバンカーではあり得るかもしれませんが資産1億円未満の一般人にその話しが来るのはおかしいのでは?

と疑問が残ります。

 

騙す人間がもちろん悪いのですが甘い話に簡単に乗っているのではいくらお金があっても足りません。

お金は増やすことよりも守ること!

減らさないことをまず第一に考えねばいけませんね。

 

 

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