資産運用で失敗しない為に重要なことはお金を減らさないことです。
せっかく毎月コツコツと積み立ててきた貯金をあっという間に目減りさせてしまっていてはいつまで経っても豊かにはなりません。
そこで重要になってくるのは投資の話しをできる人間が周りにいるかどうかです。
最終的な決断は当人(本人)がしなければなりませんが、情報化社会の中でいかに活きた情報を活用できるかで利益は雲泥の差となります。
私は投資の世界の投資仲間ができたことによって考え方が大きく変わりました。
自分と同じような投資商品を運用している人同士がいる事は、「上下の繋がりより横の繋がり」意見交換の場もあり安心感にもつながっています。
※騙される可能性もあるので信頼し過ぎないことも重要
ではどうすればいいのか?
最近の傾向は
いろんなグループに入ってみることです。
無料で学べる所から有料の所もあるなかで先ずは行動してみないと中身は分かりません。
加入してから「やはり自分と主催者の価値観が違う」と思えば脱退すればいいだけなので解約違約金は取られないと思います(笑)
メンター的な人からは最新の情報収集ができるなら有料もあり
※メンターとは、仕事上(または人生)の指導者、助言者の意味。
私はこれまで独学で株式投資をしてきましたが、知らない分野の投資をするためにはすでにその分野の経験者に聞いてみたり真似してみるのが成功への近道だと思っています。
国内でできることは(投資信託やFX、米国投資)自分でもできます。
しかし海外投資を始めるには知識をインプットして実際に行動するには言葉の壁もありハードルはかなり高く勇気がいります。
海外の銀行口座を開設する方法やメリット、デメリット、海外にも生命保険があって投資として運用することで日本とは比較にならない運用利回りが期待できること!
なんていうことはメンターがいなければ到底知ることのなかった世界です。
セミナーの紹介者が貴方のメンターかも知れませんが、人それぞれいるはずです。
メンターがいなければ独学で?
海外投資は特に人間関係が重要となってきます。
正しい情報収集ができていなければ比較することも出来ず今の商品(SとF)とは出会っていないかも知れません。
保険とは別に海外口座もひとつは持っておきたかったので香港への渡航のついでにHSBC銀行で口座の開設もいっしょにしてきました。
海外オフショア投資にも投資商品と保険商品があり(法律が異なるので正確には不明)保険会社と購入者を繋ぐには間にIFAという代理店の存在など、
アドバイスしてくれる人が違っていれば契約している商品も変わります。
まとめると
投資で成功するには上手い人の真似をするのがいちばんです。
その中で自分なりに軌道修正していき自分の形を作っていきます。
私自身まだ完成はしていませんが形は出来つつあります。
社会人になると、仕事だけでは交遊関係は一気に減少します。
知人が増えれば言い訳ではないですが、中にはウマの会う方とお友達になることもありますし、
お金の
投資の
株の
不動産の
話ができる仲間ができる事は年齢関係なく楽しくないですか?
資産運用できる仲間ができる事はなかなかないので自らメッセージ送ってみたり問い合わせしてみたり行動してみると世界が広がりますよ!