日本人が契約できる香港の保険は日々変化しているので最新の情報をインプットしましょう

海外の投資

[chat face=”サラリーマンJINジン.jpg” name=”JINジン” align=”left” border=”blue” bg=”none”] こんにちは、サラリーマンJINジンです。 [/chat]

 

香港のオフショア地域で投資を計画してから2年が経過しました。

始めた時は「海外オフショア投資」と聞いてもどれが保険商品でどれが積み立て投資なのかさっぱりわかりませんでしたが、紹介者(相談者)とのご縁もあり今では自分の理想の資産形成と保険商品に投資する事が出来ました。

香港の保険は日本の保険とは仕組みが違いますので比較はできませんが知っておいて損はありません。

国内NISAニーサや確定拠出年金イデコをすでに利用しているお金の運用に積極的なあなたならすぐにいいところが理解できると思います。

ここ数年の国内変額保険の運用益は悪くはないですが、国内が好調なときは海外も好調です!

しかし、死亡保険金2000万円の保険金をもらうためには総額いくら必要か設計書やシミュレーションを確認してみてください。

結論としては、日本の終身保険で30年後に解約、もしくは死亡した時の保険金に雲泥の差が出ている事に気づけると思います。余裕資金のある方には非常に魅力的な商品だと感じています。

私がこの商品を知った時は、これなら老後の生活は年金が減額されても大丈夫だと確信しました。

その為には少しでも早い段階(年齢が若いほど返戻率がいい)での加入と、英語の勉強も少しは必要になりますが(出来なくても契約はできるが英会話を話せるようになるとメリットになる事が多い)今では子供と一緒にレッスンする事が日々の楽しみになっています😄

お金や投資の話しは仕事仲間や友人には話しませんので(儲けていたり利益があると妬まれたりややこしくなる可能性がある)投資仲間は多くはいません。

しかし今では同じように海外オフショア投資をしている共通の仲間もいるので悩みや疑問点も共有できます。

紹介者と連絡が取れなくなっても直接IFAに連絡する方法がある事と、IFAがどこであるか?知っているので心配ありません。

前置きが長くなりましたが、香港の保険商品はいつでも日本人が契約できる商品ではありません。ネットなどの古い情報は過去のものとして今!!のリアルタイムな情報を入手するように意識しましょう!

 

香港の投資商品と保険商品の違い

どちらも投資で運用していく訳ですが、

IFA(代理店)が運用する商品もあれば

保険会社が直接運用会社に委託して運用する商品もあります。

購入するにはどちらもIFA(代理店)を通して購入しますが、IFAは運用する商品もあればサポート業務をメインに担当してくれるものまであります。

 

投資商品にも元本確保型や15年継続して積み立てていけば140%保障+αなどや一括投資で2年満期や5年満期の短期商品などいろいろあるので、

ひとつの保険会社だけでなく少なくとも3社ぐらいは選択できるので知っておいて損はないです。

保険会社SのLという商品の簡単なシミュレーション

30後半、非喫煙、男性

毎月5万円を5年間かけて支払います。

5万円(500USD)×12ヶ月×5年=300万円(30000USD)

支払いは(5年間)で完了です。

※支払い方法は他にも選択可能。

300万円ぐらいの余裕資金があれば一括で支払う方法もあります。

私はこの方法でクレジットカードを使ってマイルを貯めたりポイントを貯めたりしました。※手数料も引かれますが・・・。

図の左側の合計が解約返戻金右側が死亡保険金の合計の基本的なシミュレーションです。

自分の老後目線だと

80歳まで生きたけど預貯金が底をつきそうなら解約することも出来ますし、その時には330万円(約30000USD)の総額支払額で209617USD(約2100万円)

仮に80歳で病気で亡くなったとしても家族に279535USD(約3000万円)を残してあげることができます。

海外は年数をかければかけるほど尻上がりに増えていく

ので人生100年時代になり、100歳まで生きたとしてもお金の不安は少なくなりますね。

 

子供用に学資保険目線だと

子供の学資保険として毎月5万円が厳しくても児童手当や祖父母からの援助を貯めていけば数年で100万円になります。

児童手当だけでも

3歳まで15000×12ヶ月×3年=54万円。

4歳から1万円×12ヶ月×4年=48万円

7年間で54万+48万=102万円

児童手当だけでも7年で100万円は貯まるので子供が産まれて初めに立て替えてあげれる余裕があれば先行投資してあげることも可能です。

途中で名義変更をすることもできる商品があるので大学の資金として解約することも、そのまま子供が生命保険として持ち続けることもできます。

0歳児から加入して20年後に返戻率が200%になる保険があるでしょうか?

 

日本人が個人で契約するには

個人的には納得の資産形成方法だと感じているのにまだまだ知らない方がほとんどだと思います。

ネットで検索をかけても古い情報が多々出てきます。

ネットが普及された現在でなければ私も知らないまま一生を終えていたでしょう。

古い情報には

・海外投資で投資詐欺にあった人

・数年前に契約したが紹介者と連絡の取れない人

・どこのIFAにサポート体制を取ってもらっているのか知らないままの人

・十分な説明を受けないまま契約してしまった人

・セミナーで勧誘されていいと思ったのにシミュレーションとは程遠く運用成績がよくない

海外の保険商品を国内で販売、紹介してはいけない法律があるのでテレビCMや保険の代理店では販売されていません。

国内の表舞台に出てこないのはその為と大人の事情もあるようです。

今では新規で日本人が加入できない商品も未だにネットの世界では残っていますので興味があれば実際に購入している人に問い合わせてみるのが現実的だと思います。

紹介者かIFAに直接コンタクトを取ってみる

私が取った行動は前者で実際に経験している人にメールしました。

わからないことは問い合わせてみました。メールのやり取りで大体その方の人柄が想像できました。ここは自分の直感で感じ取ってください。

 

私が学生の時代では海外に行くのはハードルが高く感じましたが、最近では修学旅行でも海外に行っていますのと、格安航空会社LCCが普及したので片道1万円以下で香港には行けてしまいますヽ(´▽`)/

スカイスキャナー

まとめてみると

 

メリットやデメリットはどの保険や投資でもあるので比較はしませんが、

要はタイミングだと思います。

一度きりの人生、仕事に縛られたまま海外旅行にも行けず老後の心配ばかりして預貯金を貯めるだけではつまらない!

香港に行ったことがない方は一度行ってみてください。

主婦の方でも一泊二日一人で行ったり、0泊で弾丸で行った会社員の方もいます。

※最新情報では香港へ渡航しなくても契約できる(期間限定)とのことですが手数料が少し取られます。ですのでせっかくだから保険の為に渡航!ではなく海外旅行のついでに保険の契約も済ませてくる!の方がお得ではないでしょうか。

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保険商品ではなく投資商品ですが、私の周りでは最近R○数字の勧誘が多く、紹介者や代理店から25年間コース毎月5万円積み立ての商品

「2年間頑張れば積立停止か減額できる」

というフレーズが出てきたら注意してください!

減額や積立停止をすると元本割れをしますので契約する意味がありません。

気になる点があればお気軽にお問い合わせ下さい。

 

スカイスキャナー

航空券を比較するなら一度試してみてください!

 

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